愛「えー?」
璃奈「ボタンを押すと愛さんは私を撫でたくなる」ポチッ
璃奈「……」ジーッ
愛「う、うわー! 愛さんりなりー撫でたくなっちゃったよ! りなりーはかわいいなぁ!」ナデナデ
璃奈「ぶいv」
愛「愛さんもボタン作ったよ! これを押すとりなりーは愛さんを撫でたくなるの!」
璃奈「愛さん、凄い」
愛「えへへ……ポチッとな」ポチッ
璃奈「……?」
愛「えっ?」
璃奈「何も起こらない。配線どうなってるか見せて」
愛「えっ、いや……」
璃奈「ただのダンボール……? 何処に相手の思考をコントロールする機能が……? それとも私の知らない理論が……」ブツブツ
愛「え、ええー……?」
璃奈「ボタンを押すと愛さんは私を撫でたくなる」ポチッ
璃奈「……」ジーッ
愛「う、うわー! 愛さんりなりー撫でたくなっちゃったよ! りなりーはかわいいなぁ!」ナデナデ
璃奈「ぶいv」
愛「愛さんもボタン作ったよ! これを押すとりなりーは愛さんを撫でたくなるの!」
璃奈「愛さん、凄い」
愛「えへへ……ポチッとな」ポチッ
璃奈「……?」
愛「えっ?」
璃奈「何も起こらない。配線どうなってるか見せて」
愛「えっ、いや……」
璃奈「ただのダンボール……? 何処に相手の思考をコントロールする機能が……? それとも私の知らない理論が……」ブツブツ
愛「え、ええー……?」
【璃奈「出来た、愛さんが私を撫でてくれるボタン」【ラブライブ!虹ヶ咲】】の続きを読む